スズキさんメッセージお待ちしています
宿泊のお問い合わせをくださったスズキさん、記載頂いたメールアドレスに返信したのですが、戻ってきてしまいます。メールアドレスの記載誤りかよくはわからないのですが、気づいたら直接メッセージくださいませ。 shuntarou.kato@gmail.com
１２月の忘年会を見直す～古民家の宿あずま
１２月になると仁木町は雪に覆われるようになります。この雪化粧が美しい🎵 １２月に旅行ってあまりしないですよね。忙しいですもの。でも、どうして忙しいのでしょう？そう、忘年会に追われて… その忘年会ってあなたと、あなたの大切な人にとって大切ですか？ 私はいわゆる忘年会、今年はゼロです(笑) なんなら、その忘年会、大切な人と古民家の宿でまったりやってみてはいかがと思うのです。
予約はホームページ限定にしました
古民家の宿あずまは、オープン当初は某民泊サイトからも予約を受け付けていたのですが、すべて停止しました。 別にサイトが悪い訳じゃないです。ただ、私たちの宿のホームページを読んで泊まってくださる方に、あるいは口コミとかSNSで宿を知ってくださった、そういうご縁を大切にしたい。そう思ったのです。 オープンして２年なのに何度も泊まってくださるリピーターさんが増えてきて、そんな関係性も大切にしたいのです。 一日一組限定です。古民家は広くて掃除も大変。夫婦でのんびり営むには、週に二組くらいがちょうどなので、あちこち掲載せずに。そんな感じです。 古民家の宿あずまを見つけて興味を持ってくださった方はどうぞホームページよりご予約ください。ご縁をお待ちしています
愛犬といっしょに泊まる宿
古民家の宿ゲストハウスあずまは、愛犬といっしょに泊まる宿としてリニューアルオープンいたしました。 古民家って人も犬もくつろげてしまうのです。本当ですよ。来てくださったワンちゃんは元気に走り回る子もいればお気に入りの場所でまったりの子もいます。 貸切宿なので他の人の気遣いもありません。吠えてもなんの問題もないです。犬といっしょに遊んで、ご飯を食べて、いっしょに寝ても大丈夫な布団もあります。 愛犬といっしょの旅行するとき「ペット可」で探しますけど、うちは「ペット歓迎」なんです。 犬以外のペットについてですが、個別にご相談ください。飼い主さんがきちんと対応してくださるのなら、大切なペットとの旅行を応援したいです。あずましくくつろいでください。 詳しくはホームページをご覧くださいませ。
屋根裏部屋リニューアル工事に伴い 2022年1月と2月宿泊をクローズします
北海道仁木町も雪景色の綺麗な季節になりました。コタツでみかんを食べたり、火鉢でお餅を焼いてくつろぎたい季節ですね。 それはさておき・・・大切なお知らせがございます ２０２１年１１月にオープンしたばかりの「古民家の宿あずま」ですが、２階の屋根裏部屋をリニューアル工事することになり、２０２２年の１月５日から２月末日まで宿泊をクローズいたします。 ちなみに今の屋根裏部屋はこんな感じ。 今でも十分にワクワクな感じですが、ここを昔に少年少女だった大人たちの隠れ家的な空間にアレンジしたいと思っています。楽しみにしてくださいませ。 正直なところ、工事にどれくらい時間がかかるかはわからないのですが、２月中には終わらせてご案内の予定です。 また、２階工事していても良いから古民家に泊まりたい、ここを使用したいというのもOKです。ホームぺージやSNSで気軽にお問い合わせください。SNSへの連絡は宿主紹介のページからアクセスできます。宜しくお願いします。ではでは！ [...]
古民家の宿を始めようと思ったわけ～暮らしを大切にしたい～
５０才を過ぎた頃から、自分は何を大切に生きているのか、考える様になりました。というより当時は忙しすぎて考える余裕すらなく、時間に追われていたと思います。 当時は常に目標を掲げて、成果を追い続けていました。これは、私が求めている生き方なんだろうか？そんな風に考えることってないですか？立ち止まったり、振り返ったりすることって必要なんだと思います。 古民家の宿あずまは、疲れている方の「お休み処」になれたらいいなと思います。ぼーっと休んで、あなたにとって大切な人と大切な時間を過ごしてほしいです。何気ない日常を非日常的な空間で楽しんで欲しいです。 古民家の宿あずまは、一日一組限定の貸切の宿です。心ゆくまで自分たちだけの時間をお楽しみください。私たち夫婦も夫婦で宿を運営してみなさまをお迎えすることでここの暮らしを満喫しようと企んでいます。みなさまに食べていただきたいと一生懸命果樹や野菜やハーブを育てる喜びを噛みしめる所存なんです。（宿の隣の家に住んでいるんです） 人生を楽しみたいですね！ みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
古民家の宿 あずまをオープンいたします
こんにちは、古民家あずまの宿主の加藤です。私は昨年の５月に北海道の西側余市郡の仁木町に移住して、このたびゲストハウスをオープンいたしました。 この建物は元々は農家住宅として昭和２９年に建築されたものですが、昭和の大工さんによる匠の技が随所に遺され、屋根や基礎などの傷みを修繕した以外は出来る限り当時の美しさをそのままに復元して蘇らせました。古民家には人を包み込むやさしさがあり、ご宿泊のみなさまは、はじめて泊まったのになぜか懐かしい気持ちに包まれるのではないかと思います。 この宿は、大切な人と大切な時間を過ごしてほしいという願いを込めています。時間に追われるのではなく時間を忘れて、ゆったりと、ほっこりとお過ごしください。 この宿を通じて、みなさまとのご縁が繋がりますように！
